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法堂などに龍図は描かれていませんが、山内の伽藍の配置により龍をあらわしています。
[放生池(ほうじょういけ)]
放生とは捕らえられた生き物を放して功徳を積むことで、この池で放生会という儀式が行われます。またこの池は、龍の心臓部分
をあらわしています。
[龍目井(りゅうもくせい)]
黄檗山全体を龍の体にたとえ、この井戸は龍の目を、周辺の小川は口を、松はひげをあらわしています。
[石條]
龍の背の鱗をモチーフ化したものです。
[蛇腹天井]
黄檗天井ともいい、龍の腹を表わしています。本堂のほか、法堂、開山堂の主要建造物の正面一間分の軒下の垂木はこのように丸く、かまぼこ型をしています。
 
放生池 龍目井
等の由来
  
龍目井 石條 蛇腹天井
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