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寺西 乾山 テラニシ ケンザン
生没年: 1860-1945 居 士
漢学者 篆刻家
語 句: 海色晴れて雨を看 江声夜に潮を聴く 七十五叟乾山人
別号・他: 別に紫芝山人、燕翁、得応居士と号す。尾州藩医、青木頼山の次男に生まれる。美濃瑞龍禅外道倫禅師に参究すること多年、遂に悟徹。明治15年、大阪の寺西易堂につき漢学詩文を学び、寺西家を嗣ぐ。明治21年、妙心寺派中学林教師を嘱託せられて以来、明治29年に妙心寺派普通学林教授に就任、明治44年に臨済宗大学教授を嘱せられ、昭和11年に教授、講師等の職を辞任するまで、およそ40余年間、妙心寺派の子弟の薫育に一生を捧げた。明治43年、独力で私立花園専修学院を設立、禅門子弟の儒仏二典による教育を実施した。昭和11年第26回卒業を迎えるまで、337名の卒業生を世に送り出した。
本紙寸法 /cm: 136.1*33.1 全体寸法 /cm: 200.3*45.1
形 式: 紙縦丸表具
状 態: 紙本清白 表具美麗
箱: 桐箱
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